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○陶芸電動ろくろ体験ってどんな感じ?
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○私にも出来るかな?
最初はぐい呑みなどの小さい物を作り練習いただいてから大きいものにチャレンジなさると効率よく陶芸電動ろくろ体験いただけるかと思います。お作りいただく陶芸電動ろくろ作品は焼き上げますと約2割ほど縮みますのでその辺を念頭に置き少し大きめにお作り下さい。初めての方でも40分間の電動ろくろ体験で大体2個〜6個はお作りいただけます。最初に説明を聞きご理解いただきましても体験なさるうちに色々と疑問や分らない事が出てくるかと思います。陶芸体験工房八幡野窯のお客様の9割以上が陶芸電動ろくろ体験は初めてです。熟練したスタッフが親切丁寧にご指導お手伝いさせていただきますのでどうぞご安心下さい。 |
電動ろくろ実演ビデオ |
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陶芸電動ろくろ体験では、まずはスタッフによる説明&実演を約10分ほど見ていただき万全の体制を整えていただきます。もちろん、この時間は陶芸電動ろくろ体験時間40分には含まれません。わからない事や質問もどんどんいただき、ご理解ご納得いただけましたら陶芸電動ろくろ体験のスタートです。
両肘をしっかり両膝に乗せ、基本に忠実に、ぶれない体勢を作ります。両手を粘土のお山に軽く沿え両手の親指で粘土の中心をとり、そのまま親指をぐいと押し込みまずは器の深さを決めます。深さを決めましたらそのまま両親指を左右に広げ底の広さを決めます。次に右利きの方は右手の手首をやわらかくしならせ親指と中指人差し指で底から上へと粘土を持ち上げ荒のばし、筒上げをします。この時左手でしっかり右手を支えてぶれないようにすることが大切です。粘土の厚さが5ミリ程度で全体的に均一になりましたら、最後に形を与えて、ぐい呑み、お茶碗、お湯のみ、抹茶茶碗、鉢物、花器などお好みの形に仕上げて粘土のお山から切り離し出来上がりです。
粘土のお山が無くなりましたら陶芸体験工房八幡野窯のスタッフが次々に粘土をたして芯出し致します。何個でも何度でもお作りいただけます。 |
40分間の陶芸電動ろくろ体験を終えましたら、お客様に焼き上げたい作品をお決めいただきます。ちょっと失敗したけど愛らしい最初に初めて作った記念的作品を選ぶか、少し練習して形になってきた作品を選ぶか、スタッフもお手伝いした共同作を焼き上げるか、とても楽しみですね。もちろん好きなものを好きなだけ焼き上げて頂いてかまいません。最後に作品にお入れいただく「サイン」を決めていただき約1時間の陶芸電動ろくろ体験は終了となります。
作品を焼き上げない場合は基本料金の2000円のみとなります。これにより破格の陶芸電動ろくろ体験を実現。温泉につかり美味しい物をいただくご旅行ついでに数日間の陶芸修養、十分納得ゆく作品をお作りになられての焼き上げ。という事も可能となっております。
○陶芸電動ろくろ体験〜その後は?
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季節にもよりますがお客様が陶芸電動ろくろ体験いただいた後2〜3日の間に、陶芸体験工房八幡野窯のスタッフが適度に乾燥しましたお客さまの作品に高台の加工を施しサインを入れまして、その後に数週間かけ乾燥させます。
陶芸体験工房八幡野窯の陶芸電動ろくろ体験作品は素焼きをしない焼き締め陶ですので、時間をかけゆっくりと完璧に乾燥させるのがポイントです。その後、薪窯で焼いた時のような灰被りの自然な風合いが出るよう熟練したスタッフが土灰を自然な感じに生掛けします。作為的でなく自然に灰を被った様な風合いを得る為、一つとして同じような焼き上がりにならない様1個1個丁寧に作業し焼き上げまして、お客さまのお手元に届くこととなります。
○どんな感じの作品に焼きあがるの?
お手元に届いた作品をご覧になるとお分かりいただけると思いますが、その陶芸電動ろくろ体験作品は複雑な表情を持ちます。土灰に含まれる酸化鉄・酸化マンガンなどが反応し、多彩な景色を生み出します。赤黒く茶色い素地を基調に黄褐色、こげ茶に反応したボディとなり深くしっとりした緑色のビードロが飲み口より垂れ、一言では言い表せない何ともいえない渋みを漂わせます。欧米や近代日本の明るい基調の焼物に慣れ親しんでいる現代の私達には古来より日本に独自に受け継がれてきたこれらの焼き締め陶は新鮮に映ることかと思います。
○焼き締め陶〜気をつける事とかありますか?
さて、お手元に届きました陶芸電動ろくろ体験の焼き締めの器は、使う前に必ず水につけ、水分をたっぷりと含ませるのを古来よりのならわしとしています。水気を含んだその肌は、苔を生やした庭石のようなぬめりをもって妖しく光り、手にもしっとりとなじんでくれます。そして料理を盛りつければ、吸い込んだ水分が、料理の調味料で器の肌を汚すことを防いでくれます。使い終わった後は、たわしでシャッシャッと洗います。しまうときは、熱い湯をくぐらせて水気をよくきり、箱に納めるときはさらによく乾かします。こうして洗うたびにざらざらとした土肌はなめらかになり、また使い込むほどに風情ある表情を増していっそう愛着が深まる。それが、焼き締め陶の大きな魅力でもあります。スーパーなどでも気軽に買える昨今の陶器類よりもワンランク上のご自身の作品を、伊豆でのご旅行、陶芸を体験なさった思い出と共に、どうぞ末永く大切にお使い下さいませ。 |